どんど焼きでお飾りを出すのを忘れたら

日々の知りたいこと

お正月に飾っていたお飾りは、ほとんどの地域で行われるどんど焼きにてお焚き上げをしてもらいます。

ぴいまん1号家でも毎年そうしていたのですが、今年は出すのを忘れてしまい、

しまった…と思っている最中です。

どんど焼きとは何か、縁起物をどのような形で処分したらよいのかなどをお伝えします。

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どんど焼きとは

まず、お正月になる前に飾る門松やしめ縄飾りというのは、お正月に歳神様をお迎えするために用意するもので、28日など日を選んで飾ります。

お正月に歳神様をお迎えし、小正月のころ歳神様を天にお返しする、という意味からどんど焼きは行われており、どんど焼きでは門松やしめ縄飾り、だるまを持ち寄り積み上げて火を燃やしますが、その煙にのって歳神様は天へ昇っていくことができるんですね。

 

どんど焼きは地域によって差はありますが、おおよそ、

1月14日か15日

に行われている行事です。

子供会が中心となって行われる地域もあり、神社だけでなく許可を受けた畑などでも行われています。午前中に子供たちが中心となってお飾りなどを集め、午後になったらお焚き上げをする、というスタイルをとっているところが多いですね。

そして、お焚き上げの際にはアルミホイルに包んだお餅を持っていき焼くことが多いと思います。

これは、どんど焼きの時に健康に過ごせますように、と願いを込めてお餅を焼きそれを食べると、その1年は健康に過ごすことができると言われています。

どんど焼きで焼いていいものとは

どんど焼きで焼いてよいものには、以下のものがあります。

 

* 書き初め
* 古いお守りやお札
* 門松やしめ縄、お正月飾り

書き初めは、どんど焼きで燃やすと字が上手になると言われていますよ。

 

ぴいまん
ぴいまん

ぴいまんの地域では、燃えるものしかどんど焼きで焼くことができません。

玄関に飾ることの多いお正月飾りは針金などを取り除いて、分解し、出すように決められています。

地域によっては、空気汚染の問題や、その後処理などによって出し方が決められていますから、

自分の地域はどのようになっているのかな、と確認をすると良いですね。

集めに来た子供たちに聞いてみても良いですよ!

どんど焼きに出すのを忘れてしまったら

 

どんど焼きがいつ行われるか確認をせずに、終わってしまった場合、どのように処分をしたらよいか悩みますね。

神社に出す

 

忘れてしまったな、という場合は

神社に出すことを検討してみましょう。

神社には、古いお札を納める場所があり、お正月を過ぎた時期はわかりやすく記されていることが多いです。持ち込むときは、

白い紙に包んで持ち込むことが大切になります。

神社によっては、「そのままお入れください」と書かれていることもあるので、そのような時は白い紙を外してそっと入れるようにしましょう。

ぴいまん
ぴいまん

ぴいまんが良く行くところでは、お札やお守りを返納する際にはありがとうございました、気持ちと、お焚き上げをよろしくお願い致しますという気持ちを込めてして気持ちばかりの料金を入れます。

ぴいまん
ぴいまん

ですが、お飾りなどは大きな箱があり、その中に入れるだけでよいことになっています。

家庭ごみとして出す

心苦しいな、と思いつつ神社に行く機会がない、遠くて行かれない、といった方も多いと思います。

そのような時は、家庭ごみとして出しても大丈夫です。

お塩などでお清めをして、白い紙に包むという方法もありますが、お塩でお清めをしなくても大丈夫です。「良いお正月を迎えることができました。ありがとうございました」という気持ちが大切なのです。

なお、この場合も燃えるゴミと燃えないゴミと分別をしたほうが良いでしょう。

燃えないごみの部分も白い紙にそっと包んでおくとより丁寧ですね。

おわりに

どんど焼きに出すのを忘れてしまって、とても心苦しくなりましたが、大切なのは「気持ち」ですね。

今年も良い1年になりますように、という思いと感謝の気持ちをもって処分すると、気持ち的にもすがすがしい思いになれると思いますよ。