冬になると頭がかゆい!頭皮の乾燥を防ぐ3つのポイント

日々の知りたいこと

冬になるとなぜか頭がかゆくなりますね。

気にしだすとさらに気になり、頭を掻きたい衝動にかられます。

こういった冬になると起こるかゆみは、頭皮の乾燥が原因のことが多いです。今回は頭皮の乾燥を防ぐ3つのポイントをお伝えします。

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健康な頭皮、理想は湿度は何パーセントが良い?

健康な頭皮の場合、以下のような特徴があります。

* 柔らかく、弾力がある。
* 青白い色をしている。

では、健康な頭皮にするには、湿度は何パーセントが良いのでしょうか?

実は健康な頭皮にするには湿度は約60%必要なんです。
60%というのは、快適な湿度の上限ぎりぎりの数値です。
40%を下回ってしまうと、乾燥しすぎてインフルエンザウイルスが活発になり、
60%を超えてしまうと、今度はカビなどの原因となってきます。
ですので、空気が乾燥しているな、と感じたら加湿器を上手に使うのがポイントとなります。
頭皮を指の腹で触ってみると、適度に柔らかく、頭皮がスムーズに動く感じがします。
こういった場合は正常な状態。
これが、健康でないと、硬くなったり、逆にぶよぶよとしたりしてきます。

色に関しても青白く見えているときは正常。

黄色やピンク色っぽい時は、頭皮に何かしらの影響が出ていることがあります。

歯ぐきの場合は、ピンク色の方が良いのですが、頭皮に関しては青白いのが良い状態です。
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冬に頭皮がかゆくなる場合の原因は

冬に頭がかゆくなる場合、頭皮の状態が悪くなっています。

かゆい時は大きくわけて3つのことが原因となっていることが多いです。

原因① 髪の毛が濡れた状態が長く続く

特に女性の場合、髪の毛が濡れた状態が長く続くことがあります。

いくらドライヤーを使用していても乾くまでに時間がかかることも。

こうした時間を過ごしている間に雑菌が増え、かゆみだけでなくニオイの原因ともなってしまいます。

原因② シャンプーの仕方が違う

「毎日シャンプーをしているのに、なぜかかゆい」という時があります。

清潔に気を付けていても、なぜかかゆい時は、シャンプーの仕方が違うことが原因となっていることがあります。

シャンプーが自分の皮膚と合わない、ということもありますが、すすぎ残しが頭皮への刺激となっていることが多いです。

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原因③ 頭皮が乾燥している

頭皮も皮膚の一部であるので、冬の時期になると乾燥します。

清潔を保っていても細かいフケが出る場合、頭皮が乾燥している可能性があります。

手や足と同じ皮膚なので、乾燥しすぎると皮膚のバリア機能が低下し、かゆみを生じてしまいます。

なお、皮膚は大変良くできていて、乾燥し始めると皮膚を守ろうと皮脂を分泌させます。

適度ならばよいのですが、過剰に分泌してしまうことがあり、こういったことがかゆみの原因となっています。

頭皮の乾燥対策3つ

では、実際にどういったことに気を付けたらよいのでしょうか。

対策1 熱いお湯で髪の毛を洗わない

冬の場合、どうしてもお湯の温度をあげたくなります。

そして、熱めのお湯で洗うとなんだか皮脂汚れも落ちた気がします。

ですが実際には、頭皮は軽く火傷をしている状態。

熱い、という感覚は手や足と同じなのですが、頭皮にとっては刺激が強いので、かゆみが生じてしまうのです。

そしてシャンプー自体も刺激となるので、よくすすぐことが大切になります。

* 38℃から39℃ほどのぬるめのお湯で洗う。

* シャンプーを洗い流すときは、耳の後ろや襟足を忘れてしまいがち。そういった部分を重点に流す。
かゆいからと言って、1日に何度もシャンプーをするのもやめるようにしましょう。
逆に乾燥してしまう可能性があります。

対策2 ドライヤーを上手に使う

ドライヤーは髪の毛に良くないイメージがありますが、すべてを自然乾燥にしてしまうと髪の毛にとっては影響を及ぼすことがあるのです。

影響としては雑菌が増える危険性があります。

雑菌は高温で湿ったところが大好きであるので、濡れた髪の毛はとても良い場所なのです。

雑菌が増えると頭皮の状態が悪くなるだけでなく、皮膚炎なども引き起こす可能性があるので、しっかりと乾かしてから寝るようにしましょう。

* ドライヤーをかける前に、タオルである程度の水分を取る。

* ドライヤーは一点のみをかけるのではなく、動かしながら全体にかけるようにする。

* 頭頂部からかけるのではなく、襟足の方からかけるようにする。

* 最後は冷風で頭皮や髪の毛を落ち着かせる。

ドライヤーをかける時、つい頭頂部の付近からかけてしまいますが、頭皮をしっかりと乾かしたいので、後頭部からかけていきます。

頭というのは、頭頂部よりも後頭部の方が面積が広いですよね。

頭皮のダメージを減らすためにも短時間で終えたいので、後ろからかけるようにしましょう。

ぴいまん
ぴいまん

私は、タオルである程度水分を吸収させてからドライヤーをかけていますよ!

対策3 生活習慣を見直す

頭皮と生活習慣は、実は密接につながっています。

すぐに結果が出ないので、気にかけることが少ないのですが長期的に見ると生活習慣を見直すことがとても大切になってくるのです。

* 睡眠中に健康な頭皮が作られるので、睡眠をしっかりととる。
* ストレスは皮脂を過剰に分泌させてしまうので気を付ける。
* 喫煙はしない。
* 甘いものや脂っこいものは控える。
* 野菜を多めに摂る。

野菜は緑黄色野菜が良いです。緑黄色野菜には、ほうれん草や小松菜、ブロッコリーなどがあり、これらの野菜にはビタミンBが豊富に含まれています。

ビタミンBは皮膚に関するビタミンで、粘膜を強くする効果が期待されているので、積極的に摂るようにしましょう。

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頭皮の乾燥がひどい場合は、保湿ケアも検討してみる

一度乾燥してしまうと、なかなか改善していきません。そのため保湿ケアを検討してみましょう。

保湿ケアの種類

* 頭皮乾燥用のローション
* オイル(椿、ホホバ、馬油など)
* 頭皮用の美容液

…など。

オリーブオイルなどを利用する方法もありますが、やはり頭皮用のものを使用するのがポイントです。

オイルに関しては、使い慣れていないとべたついた感じがして、不快に思うこともあります。

使う時は1滴を手のひらで伸ばしてから頭皮につけるようにしてみましょう。

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頭がかゆくても掻いてはダメな理由

頭がかゆい時、掻いてみるととてもスッキリしますよね。

ですが頭皮が傷ついてしまうだけでなく、その傷をなんとか治そうと体は反応するので健康な状態を保てなくなるんですね。

さらにフケの原因にもなってしまいます。

とはいえ、無意識に掻いてしまう場合もあります。日ごろから爪を短く切るなど対処しておくと良いですね。