保育園でも行っている手洗いのポイントは3つ!

子育てのこと

インフルエンザなどの感染症予防には手洗いが大切だと言われています。

ですが、手洗いは感染症予防だけでなく、花粉症の時期にも行うことで手についた花粉を取り除いてくれます。日常的に手洗いを行うのが本当に大切なんですね。

今回は保育園で実際に行っていた手洗いの仕方、手洗いのポイントをお伝えします。

冬だけでなく、風邪などが流行しない季節にもぜひ行ってみてください。

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手洗いポイント① 歌をうたう

外から帰ったら、手洗いうがい。

良く言われることですよね。

保育園においても節目節目ごとに、手洗いをしようと呼びかけます。

外遊びから帰った時、

おゆうぎ室など、たくさん子供たちが集まるところからお部屋に帰ってきた時、

トイレから出てきた時、

ご飯を食べる前

…などなど、結構洗っているのがわかります。

このような時、大切にしたいのは

「楽しくきちんと手洗をすること」

そのために、歌を歌っているんです。

 

手洗いにかかる時間は、おおよそ30秒。

30秒の歌なら、何でもいいんです。何も手洗いの歌でなくても。

♪お誕生日おめでとう(Happy Birthday)♪

でもよいですし、お子さんが興味のある歌でも構いません。

あまり長くないものを選んでください

♪ハッピバースディトゥーユー♪と口ずさむと、楽しい気分になりますね!

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手洗いポイント② 正しく洗う

トイレでおしりをふいた時、どこに汚れが付きやすいと思いますか?

指先。正解です。

この他に、親指の付け根や親指の付け根のふくらみ部分

袖口…も汚れがついているところなのです。

 

親指の付け根は意外と忘れてしまう部分。こういったところから、菌が体内に入っていくんですね。

保育園では、正しい手洗いの方法を目に見える場所に貼っていますが、

家庭では難しい。

そのため手洗いのポイントを、覚えておくといいのです。

意識をして洗うところは、

① 手の甲⇒「カメさんをつくるよ」

② 指先と爪の間⇒「手のひらを、猫さんがひっかいているね!」

③ 指と指の間⇒「お山を作るよ」「指でシーソーを作ろう」

④ 親指と手のひら⇒「お願い、一緒にバイクを運転しよう!」

⑤ 手首⇒「捕まえちゃうぞ!」
石鹸で手を洗う順番のイラスト(手の甲)
…の5つです。
これらの部分を、石鹸やハンドソープでしっかり洗ってみてください。
政府広報オンラインに、インフルエンザの情報とともに、手洗いの仕方がわかりやすく書かれているので、参考にしてみてくださいね。

手洗いポイント③ 手洗い後が大切

意外と忘れてしまうのが、手洗い後です。

手洗いをした後、どうしていますか?

たぶん、家族で共有しているタオルを使って、拭いていると思います。

でも、ちょっと待ってください。

そのタオル、本当に大丈夫ですか?

抗菌用だから、大丈夫?本当ですか?

実は、タオルは雑菌だらけなんです。

良く考えると、そうですよね。濡れた手をふくのですから、タオルはいつも湿ったまま。

菌類は湿ったところが大好きなので、菌も繁殖しやすいのです。

 

保育園では、インフルエンザなどの感染症が流行してくると、

特に年齢の低いクラスでは、「ペーパータオル」を使用することが多いです。

これは、タオルとタオルが接触して、菌が繁殖しないためです。

家庭でも空気が湿っている時期や、タオルがすぐに乾燥しない時期は、

タオルの清潔を意識してみましょう。

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手洗いの楽しくなるグッズを使ってみよう

 

手洗いをする上で大切なのは、「習慣づけ」なんです。

そのため小さいころから手洗いの癖をつけることが大切。

外から帰ったら、ご飯の前、トイレの後を重点に手を洗うことを伝えましょう。

手洗いが楽しくなるグッズとして、

今は自動で1回分の量のハンドソープが出てくるもの、

泡タイプのもの

などたくさん売られていますね。

中には、きちんと手を洗っているかわかるものもあります。

こういったものを用いて手洗いを楽しいものとして、とらえられるようにしましょう!

こういったグッズに、お子さんが興味を持っているキャラクターのシールを貼ったり、

手洗いをした後、ご褒美でシールを貼ったりなど工夫するのも良いですね。

きちんとできた時には、

「よくできたね!」

「バイキンとばいばいできて、良かったね!」

と声をかけると、さらにやる気がアップしますよ。

おわりに

保育園や幼稚園に通っている子供は、手洗いの習慣がついていることが多いです。

意外と大人の方がついていないことがあって、

反省させられることもありますね。

いろいろなものに触れることが多い毎日ですので、流行時期だけでなく、日ごろから手洗いに注目してみましょう。

 

時には、女優や俳優になって、知らないふりをするのも効果的。

「わからないから、どうやってやるのか教えて」

と伝えると、

子どもは、満面の笑みで教えてくれることがありますよ!