想像通り?きゅうりの冷凍【まるごと】と【輪切り】、味と食感を徹底比較

豆知識

きゅうりは、時期になると一袋にたくさんの量が入っていて、保存に気を付けていてもいつの間にか、先の方から傷んできてしまうことが多いですよね!

家庭菜園で作っている場合にも、次から次へとできてしまって、毎日食べるのが苦痛になることも。

このきゅうり、少し前から噂になっている冷凍方法があって、自分でも挑戦してみようと思い立ちました!なんとなく想像できるようなできないような。

今回はきゅうりの冷凍方法、「まるごと」と「輪切り」、そして「スティック状」

食感に違いはあるのか、使い勝手はどうなのか比較してみましたよ!

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きゅうりの冷凍方法は2パターン

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きゅうりは本来水分が多い野菜であるので、冷凍には不向きなのですが、

下ごしらえ次第では冷凍することができます。…とはいえ、主婦を20年以上やっていて初めてのチャレンジです!

いろいろと調べたところ、きゅうりの冷凍方法は次の2パターン。

きゅうりの冷凍方法

きゅうりを輪切りにして冷凍

きゅうりを輪切りにして冷凍する方法です。

① きゅうりを洗って、薄い輪切りにする
② ①のきゅうりに塩を少し入れてもみ込む
③ 5分ほど置いて水分が出てきたら、絞る
④ 小分けにしてラップをして冷凍
ためしてガッテンでは、以前塩ではなくて、酢と砂糖を同量入れて冷凍したものが紹介されました。
なお、この塩もみを作るのにあたって、1本に小さじ1/2の塩を入れてもみました。
ボウルで揉んでも良かったのですが、洗うのが面倒になってしまい、
アイラップ」の中での作業です!
揉んだらこのように、角を少し切って、ぎゅっと絞ると水分がうまい具合に抜けてくれます。
ただし!喜んでぎゅっとやってしまうと、
このように↓きゅうりの輪切りがきれいでなくなってしまうこともあるので、注意が必要です!

きゅうりをまるごと1本冷凍

これは想像できない!ありえない!きゅうりの冷凍方法ではないでしょうか。

今回ぜひやってみたかったのがこの方法。

① 水で良く洗って、ペーパーでよく拭く
② 1本ずつラップで包む
③ 食品用の保存袋に②を入れて冷凍
今回は、
* 輪切りにして塩もみして冷凍
* 1本のまま冷凍、
* 野菜スティックのようにして冷凍
この3パターンで冷凍してみようと思います!
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きゅうりの冷凍、解凍方法は

きゅうりは解凍方法がポイントのようで、1本そのままにしても、輪切りにしても「半解凍」がキーワードとなります。

💡 解凍しすぎると食感が大変悪くなるそうなので、時間がポイントになるかもしれません。

きゅうりの輪切りの解凍方法

きゅうりを輪切りして、塩もみをして冷凍したものは、以下のように解凍をします。

自然解凍か、熱湯をかけて不要な水分を手で絞る。

…これだけです。

意外となかなか解凍しなくて、8月に自然解凍したのですが、解凍できたのが約10分後でした。

きゅうりまるごと1本の解凍方法

バナナを冷凍させた時と同じような硬さに、思わずくぎを打ってみようかと思ってしまいました…。

* ラップに包んだまま、3分流水にさらして、半解凍になったらラップを外してぎゅっと絞る。

* 冷凍したものを5分ほど置いて、切る。

丸ごと1本冷凍したものは、上の2つのパターンの解凍方法があります。
3分も水にさらすのは、なんだかもったいない気がして、今回は5分置いてみました。
ですが、
5分置いてもやっと柔らかくなったかな?という感じです。
実際に切ったのは、10分後。面白いように切れました!
見た目はこちら。
一見すると普通のきゅうりの薄切りです!
色も鮮やかで驚き。

きゅうり、スティック状の解凍方法

ラップに包んだのですが、若干霜がついてしまいました。

ですが、ラップを少し触るとすぐに1本ずつに分かれたので、輪切りより扱いやすい感じです。

自然解凍で5分置く。
スティック状のは一番解凍できなくて、10分経っても硬いままでした。
硬いのですが、スティック状であったのでさいころ状にもすぐに切ることができましたよ!
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冷凍したきゅうり、10分後に食べた感じは?

本来、冷凍きゅうりの場合、ちょっとシャリシャリとした状態のものを食べるのが良いらしいそうなのですが、

一般的に料理をして家族で食べる場合、作ってから食べるまで10分ほどかかります。

なので、今回10分後に食べてみました!

1本のものは薄切りにしてみました。

1本まるごと 輪切り スティック
見た目 鮮やかさが少し抜けた。 漬物のような感じ。 手で持ってもしなっとはならないが、なんとなくしんなりしている感じ。
食感 シャキシャキしているけれど、種の部分が柔らかい気がする。 コリコリとして歯ごたえがある。 種の部分は気にならないが、その部分は若干柔らかい。
ウリ独特の味と甘さがする。 塩味がついているので、漬物を食べている感じがする。 すいかの皮に近い部分(白い部分)の味。

食感が一番いいのは、輪切りして塩もみしたものでした!

次にシンプルにお醤油と鰹節で食べてみます。

どのパターンもお醤油の味を邪魔していない感じで、Theきゅうり!という感じではないです。

正直比べて食べてみて、あれ?本当のきゅうりってどんな味だったっけ?

と訳が分からなくなりました…。

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冷凍きゅうり、想像していた感じだったのか

まず、3つの方法を通して感じたのは、色がものすごく鮮やか、ということです。変色することなく、鮮やかさを保っていました。

やはり、きゅうり自体水分がほとんどなので、生の状態のように、パリパリしゃっきり!という訳にはいきません。

もちろん、生の野菜サラダには向いていません。

1本のまま冷凍した場合、本当に感動的にきゅうりのまま冷凍できるのですが、
正直、あれを1本冷凍しておくのは冷凍庫を占領してしまいます。
もし、キュウリを冷凍するのであれば、
まるごと1本冷凍でなく、半分の長さに切って冷凍をしたほうが良いです
スティック状は、1本を半分にしたものを作るのであれば、あえて作る必要はないと感じました。
味ですが、
やはり想像していた感じでした!
つまり、塩もみをした場合ならば漬物やポテトサラダ、タルタルソースなどに使用することができますが、
塩もみをしないとやはり、変なきゅうりの味が出てしまい、
生のきゅうりが食べたい!となります…。←(あくまで私の感想です)
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冷凍きゅうりの使い方は

下処理をするのが面倒な場合は、きゅうりを半分にしたものをラップに包んで冷凍をして、適度に解凍をし、輪切りにしてポテトサラダや酢の物に利用すると良いと思います。

 

漬物目的であれば、塩もみして冷凍。調理をする際に大葉やみょうがといった香味野菜を入れると独特のきゅうりの味はしません。大葉ならば、一緒に冷凍しても大丈夫だと思います!

💡きゅうりの冷凍ポイント

 冷凍きゅうりの場合、使い勝手がいいのは、やはり輪切りにして塩もみだと思います。大葉を入れて漬物にしてから冷凍をしても良いかもしれません。

② きゅうりのキューちゃんのように佃煮のようにしてから冷凍すると、きゅうりの嫌な香りがなくなると思います。

③ もし、塩分が気になる場合は、きゅうりを縦に切って種を出し、斜め切りをすると良いと思います。

きゅうりが大量にある場合は、このようにして食べると無駄がないですね!

(でも、できるだけ冷凍は避けたほうがいいかな~という感じでした!)

もしよかったらお試しくださいね!

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